はじめまして
「心身武道空手」の指導をしています、中山と申します。
武道武術が目の前の相手に勝つためだけのものなら・・古より脈々と途切れることなく伝承され歴史に刻まれ・・果たして今日まで継承され続けたでしょうか・・
近頃、武道武術の身体操作法や心身一致、達人の技などとして、雑誌や書籍、DVDなどで、広く紹介されていますので、身体操作法は武道武術を志す方々の大きな注目を集めています。
退屈だとは思いますが・・少し、私の武道武術の修行に纏わる話しを書かせて頂きますので、目を通して頂ければ幸いです・・・
・・私も一人の日本男児として、例外なく子供の頃から強さに憧れ長く武道を続けてきた者の一人として・・自分がやってきた武道にある程度の自信を深めていた頃・・
そう、三十路を過ぎたころでしたか・・私の人生に大きな衝撃を与え、その後の人生を大きく左右する出来事に遭遇することになったのです。
それがこの「武術的心身の操作法」との出会いでした。
未熟ながら、長く修行をしてきた私の当時一番自信を持っていた技が、一人の初老の武術家に全く通用せず・・いとも簡単に床に転がされ、私のこれまでの修行も自信もプライドも見事に打ち砕かれてしまいました。
力ではなく、単なる技でもなく、はじめて見るような魔法のような技で・・・まるで丸太のように簡単に床に転がされていました。
その後しばらくは、今まで稽古を続けてきた武道の稽古にも身が入らず、悶々とした日々を過ごしていたように思い出します。
本来、武術の技は、その大半が内面の操作にあり・・目には見えません。
目に見える身体の動作は、そのほんの一部に過ぎません・・見えないものを動作や言葉で伝授するには限界があります・・弟子が師の言葉や動きの奥の根幹を理解し、習得出来なければ、弟子は生涯会得することは出来なかったのです。
武道武術には秘伝というものがあり、師より選ばれし者のみにしか”武術の根幹”とも云うべき「心身の操作」は伝えられないという掟がありました。
これは一子相伝的に極意を継承して行く手段だったのでしょうし・・術理を他に漏らさず自流を存続させるための賢明な策だったのでしょう。
私はこれらの指導法を否定するものではありませんが、自分が教えられた手法も交え、今は更に具体化し・・解り易く、論理的に指導できる方法を確立しました。
重要なのは、正しい基本と原理原則の理解であり、気付きであり、習得度を繰り返し確認できる場(師)を持つということです。
教室では武道武術を介した指導を致しますが、武道を志す方に限らず、本来自分が持っている潜在能力を引き出したい!・・自分を変えたい!・・と願っている方なら誰でも取り組むことができます・・目標とするレベルは個々に様々でありますから・・
今私たちが生きている21世紀のこの時代に、武道武術の術理や教えが果たして必要でしょうか・・? 武術の教えをこの平和な時代にどう活かせるのでしょうか・・それは、武術は古より自分の生命を引き換えに研究されてきた、心理学、人体運動学などの人間的総合研究の歴史が物語っています・・それは自分自身を極めるということです。
自分自身を制御できる自分に変えなければ・・今の自分を越えて行かなければ・・自分の命が存続できない時代の中で発見されたのが武術です・・現代人がほとんど忘れてしまった自己を開眼させる方法なのです・・どのような時代に生きたとしても、根本的に必ず自己の在り方という問題が人生を左右します。
信じられるものが希薄になった現代に生きる私たちに、今必要なのは・・自分自身を信じるという力です・・私たちは自分の外部で起こる様々な事件や出来事にさらされて、私たちの心は何を信じ、何を求めて生きればいいのかさえも見えなくなっています・・そればかりか、自分自身をも信じられなくなった時代に生かされているのです。
今が戦争のない平和な時代だとしても・・自分を守るため・・愛する者たちを守るために、先ず自分をコントロールし、自分を信じる力を養わなければなりません・・表面は平和な時代でも、一旦社会に出れば、それはあたかも戦場と同じく戦い続けなければならない世界と言えるのかも知れません・・
自分を信じる力と・・自分を制御する力を持たないまま、この世界に入って行くなら、何も武器を持たずに戦場へ放り出されるのに差ほどの違いはないのです・・そして自分のみならず、家族をも道ずれにしてしまう可能性を含んでいます・・
私たちと共に、自分を信じる力・・自己をコントロールする力・・を、この古から伝わる武術の智慧と教えから学び、自己を養い、自分を変えて生きませんか・・
我々のセミナーで、あなたの奥深くに眠っている潜在能力を
呼び覚まして下さい!
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先ず体幹操作セミナー(月1回開催) を受講して頂くことになっております。
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どうぞご理解の上、よろしくお願い申し上げます。 |
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